受験にも受かったことだし、≪粛清者エルヴィーネ≫について熱く語ってみる。

どうも、副官です。
wings of snowが頑張って更新しているのをみてなぜか更新したくなったので、最近話題（？）の≪粛清者エルヴィーネ≫について熱く語ってみたいと思います。

ぶっちゃけ、エルヴィーネを使ったことのないプレイヤーはデュエマの面白さを１０分の１程度しか楽しめてないと思います（過激を極めるフィクション）

粛清者エルヴィーネ　UC　光文明　(5)

クリーチャー：ソルトルーパー　5000

メタモーフ(自分のマナゾーンに7枚以上カードがあれば、このクリーチャーは次のMM能力を得る)

MM－このクリーチャーが攻撃する時、光の呪文をすべて、自分の墓地から自分の手札に戻してもよい。

なぜこいつが強いかって？
まあ、強力な墓地回収があるから。
でも、光だけというのがネック。
そこでコレを使う。

リフレクティング・レイ　C　光文明　(3)

呪文

バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、タップする。

自分のマナゾーンにある文明の数が、相手のより多い場合、呪文を1枚、自分の墓地から手札に戻してもよい。

コレを回すことによって、墓地の光以外の呪文を回すことができるのだ！
リフレクティング・レイの弱点として色の数で勝らないといけないが、ランデスを駆使すれば可能だろう。
そしてランデスカードをレフレクティング・レイで回せば完璧。
エルヴィーネの難点ともいえるアタックトリガーも、レフレクティング・レイの一つ目の能力により解消。
宝剣やラストバイオレンスを毎ターン回されればもはやゲームとして成立しているかさえ微妙になってくる。
さあ、みなで使おうエルヴィーネ！！